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DRESS GRAY-HOLGA
シャオリーヌ
20060508
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わたしの部屋もホルガの手にかかるとなにやら凄みがある(笑)。フラッシュ無しで、ライトは天井の蛍光灯と60Wの電球のみ。夜間に撮影。
ガラスの浮きは、10年ほど前に近所のリサイクルショップで買ったものだが、わたしの幼少時には小樽のそこここで当り前にみることのできた漁具だ。本来は荒縄で縛る(笑)。リサイクルショップのおばさんいわく、なかなかなくて小樽の古いお宅などをかなりさがしたんですよとのこと。当時は既にプラスチックが主流だった。現在は観光土産用にコピーがたくさん作られていて、小樽のお土産やさんならどこでも売っている。ちなみにおばさんが、本当は西瓜くらいの大きなやつもあったけど、売れちゃったんですよ、と言っていたが、後日そのでかいやつを自分の父親宅で発見して少し憂鬱になった思い出がある。
忙しかった2005年の夏、世話になった上司が小樽という言葉に時折ナーバスになる人だった。個人情報になるので詳細はかけないが、わたしの口から出た「もったいない!!」という魂の叫びが彼を憂鬱にさせたことが疑いないだけに、私にとっては二重に悲しく辛い思い出となっている。